Point6.一度は考えたい「居抜き物件」

「居抜きオフィス」は宝の山!?事例とともに居抜きの魅力を解説します

「渋谷で居抜き物件ありませんか?」
オフィス移転を検討されるお客様からよくこんなお問い合わせをいただくことがあります。オフィス移転をする上で「居抜き」とは何が魅力的なのでしょうか…?

「居抜き」には、退去側の「現状回復工事費」、入居側の「内装構築費」を削減できるメリットがあります。よって、オフィス移転にかかる費用を少しでも節約したい場合には欠かせない選択肢のひとつになるのです。
じゃあ実際に旧テナントからどんなモノが引き継がれるの?ということで、今回は居抜きの魅力を写真から紹介していきたいと思います。
※これから紹介する写真はあくまでも一例です。

日常のオフィス生活で欠かせない什器

「什器が残っているといいな…」多くの人は居抜き物件にこんな思いを馳せているはず。特にオフィスに欠かせないデスクや椅子は、社員全員分揃える必要があるので費用がかさむところです。そんな時、使えるものが少しでも残されていれば費用の削減になりますよね。
写真の、見た目からして高そうなソファや会議室のデスク、キャビネットを見れば、どれだけ居抜きがお得なのかが分かりますよね。もちろん、こういった什器が残されるケースは本当に稀です。

旧テナントさんへの交渉次第では素敵なソファを格安で譲ってくれる…こんなケースも稀にあります

インテリアのテイストさえあえば、見逃せない物件になるはず

置き型キャビネットは装飾としても活用できます

会議室には欠かせないデスク。涼しげで、会議室の壁ともあってますね

 

作りこまれた内装

イメージはあっても凝れば凝るほどお金がかかるのが内装。家具は残らなかったとしても、これだけの内装基盤があればもう十分。浮いた内装費用を、家具にかけることができます。また、オフィスにとっての収納スペースも、家の物件同様に重要なポイントです。特に、写真の様な工事を伴う造作家具はとても費用がかさむところ。壁一面の収納が残されていたら、それはお得感満載です!

吹き抜け天井と一面ガラス窓の開放感ある空間。雲の装飾が残されていました※椅子は別

旧テナントのこだわりが見えるバーカウンター

壁一面の収納スペース。造作なのでいざ作るとなると工事費用がかさみます

 

無機質な空間に見えるけど…50万円〜150万円の削減が可能

什器は無く、作り込まれた内装にも見えませんが、パーテーションや個室がそのままの状態で残されているだけでも居抜きとしてとても価値のある物件なのです。というのも、通常、壁を建てて会議室を作ろうとすると50万円〜150万円の出費になると言われています。もちろん壁の数や個数によって金額も変わってきますが、ここでは壁やパーテーションを立てるだけでも高額な費用がかかることを覚えておいてください。目立った家具や什器がなくても壁や個室が作られているだけで、十二分に内装費用の削減になるのです。

殺風景な写真に見えますが、個室があるだけで十分な内装費削減に

ガラスのパーテーションが残されています

 

最後に

「什器が残されているからお得…」もちろん間違いではありませんが、居抜き物件は壁や個室が建てられているだけでも十分に費用削減になることがお分かりになったかと思います。また、写真で紹介したように居抜き物件と一言でいっても内容は様々。
そもそもの物件数が少ないので条件に合った居抜き物件に出会うことも難しいのですが、オフィス移転費用を少しでも削減できるのなら、一度は問い合わせしてみる価値はあるかと思います!

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