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2023/1/5

【2022年振り返り】「働く」に関するトレンドと、ヒトカラメディアで起きたこと

2022年のヒトカラメディアでは、熱い想いをもったお客さまやパートナーの皆さまと共に、都市と地方でさまざまな「働く」に関するプロジェクトをご一緒してまいりました。

その中で得られた「働く」に関するトレンドやヒトカラメディアのトピックをご紹介致します。

ヒトカラメディア
プロジェクトメンバー

    1.フレキシブルオフィスの成約割合が昨対比2倍!成約エリアはばらつき傾向?

    コロナ直後は縮小移転がトレンドでしたが、2021年に続き2022年はヒトカラメディアでの成約のほとんどが拡張移転でした。その中でも「フレキシブルオフィス」への人気が高まっており、成約割合は昨対比で2倍となっています。

    企業側の認知が広がり、理解が深まったことから、フレキシブルオフィスを希望されるパターンが増えました。契約期間が柔軟であること、入居時の工事や原状回復費用がないことからトータル的に見ると費用面でお得であることが主な理由です。

    成約エリアの比較からも、エリア<コスパを重視する傾向が伺えます。例年渋谷への移転が圧倒的に多かったものの、2022年は成約エリアにばらつきが見られました。2022年9月には、内装付きオフィスの坪単価マップを公開しましたので、よろしければ下記リンクよりご覧ください!

    詳細はこちら:
    ■ 内装付きオフィス単価マップ

    2.地方での場づくりも積極的に実施!オフィスはもちろん、高校の教室リニューアルも

    これまで、廃校を活用した場づくりや工場の休憩棟新設プロジェクトなど、地方でもさまざまな支援を行ってまいりました。

    2022年も、地方企業のオフィスや高校の視聴覚室のリニューアルプロジェクトなどをサポートしてまいりました。その場を使う社員や生徒を巻き込んだワークショップやDIYプログラムを交えながら、場づくりを行いました

    ヒトカラメディアでは、都内でのベンチャー・スタートアップ様のオフィス支援だけではなく、地方の場づくりも積極的に実施しています。

    詳細はこちら:
    ■ 「トキメキ」から生まれた開放された視聴覚室。隠岐島前高校 視聴覚室リニューアルプロジェクト

    3.下北沢の新しいワークプレイスに約50社の企業が入居!街×ワーカー×企業のつながりが加速

    2022年3月、下北沢高架下の商業施設「ミカン下北」内にワークプレイス「SYCL by KEIO A街区」を開業。2022年8月にはスモールオフィス機能をもつ「SYCL by KEIO B街区」がオープンし、近隣の「下北沢ビッグベン」もリニューアル。これらすべてのスペースの企画・リーシング・プロパティマネジメント・運営を担いました。

    「SYCL by KEIO」では開業半年で会員数160名を超えました。入居者同士のつながりから仕事が発生したり、店舗テナントの採用を入居者がサポートしたりと、さまざまなコラボレーションが発生しています。新しいワークプレイスの開業により、個人だけでなく、約50社もの企業さまにもご利用いただいています。

    また、シェアキッチン「つながりキッチンPONY」のオープン、多様なプレイヤーと混ざりつながるきっかけの場 『下北妄想会議』の開催、実験応援プログラム『studio YET』がスタートなどと、チャレンジできる場やプログラムもご用意しました。

    詳細はこちら:
    街×ワーカー×企業のつながりをさらに加速!「ミカン下北」と「下北沢ビックベン」に新たな内装付きオフィスをプロデュース
    シェアキッチン『つながりキッチン PONY』下北沢にて10月6日オープン!
    オープンから半年で会員数160名超え!下北沢のワークプレイス「SYCL by KEIO」コミュニティで起きている5つのコト
    【ミカン下北】京王電鉄×ヒトカラで仕掛ける、商業施設×ワークプレイス×街の可能性

    4.1棟ビルの複合施設「Kant.」がオープン。企画・設計からリーシング、PMまで一気通貫のサポートを実施

    ワークプレイス「Kant. co-office」をはじめとした、「Kant.」のオフィス区画のコンセプト策定支援、企画設計を実施しました。従来のオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペースのメリットを抽出し、オフィスワークとテレワークを併用する企業のパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、企画・設計しました。

    また、リーシングや他のフロアのオフィス区画の企画・運営、コミュニティ醸成のためのプログラム企画・運営も実施。場をつくる前から出来上がった後まで、一気通貫でサポートいたしました。

    入居企業同士の交流会が開かれたり、同建物内にあるカフェスペースでイベントが開催されたりと、コンセプトである「すこやかに働くための場所」が体現されています。

    詳細はこちら:
    2022年春、すこやかに働くための場所「Kant.」 が六本木に開業。本日よりオフィス・ワークラウンジ入居者募集開始
    【3社インタビュー】すこやかに働くワークプレイス「Kant.」が実現する働き方とは?
    どうしてKant.を選んだの? 六本木ではじまっている共創ワークプレイス。

    5.働き方改革EXPOへの初出展!ヒトカラメディア流の”ワクワクする体験や発見”ができる働き方の発信

    2022年5月、国内最大規模の専門展「第9回 働き方改革 EXPO」に、ヒトカラメディアとして初めてブースを出展。普段お付き合いのあるベンチャー・スタートアップだけでなく、大手企業や地方企業など多くの皆さまにご来場いただきました。

    2022年は「オフィス作りにおいて、何を目的に合意形成していけばいいか分からない。」という相談が多く寄せられました。社員を巻き込んだワークショップを開催するなど、ヒトカラメディアの得意とする「オフィスの方針が定まっていない状態での対話による場づくり」について、大変多くの方から反響をいただきました。

    詳細はこちら:
    【働き方改革EXPO 2022】振り返りレポート! いま、働く場に求められていることとは?

    6.オトナリに宿泊スペースがオープン!大学生インターンの受け入れやワーケーション企画にもチャレンジ

    島根県雲南市の空き家を改修して作られた「オトナリ」。仕事や勉強を行う「働く」の機能とレンタルスペースの「集う」「交わる」機能に加えて、2022年2月、新たに「泊まる」の機能が加わりました。市内外の多くの方にご利用いただいております。

    3月には、「オトナリ」初となる長期インターンの受け入れを実施。地元雲南市出身の大学生が、オトナリを一緒に盛り上げてくれました!また、雲南市と共に個人やチーム向けのワーケーションプログラムの企画・運営も行いました。雲南市の関係人口の創出や地域で働く解像度をあげてもらう取り組みなど、新しいチャレンジの多い1年になりました。

    詳細はこちら:
    島根県雲南市で多拠点居住を実現。コワーキングスペース「オトナリ」が宿泊施設としてリニューアルオープン。多拠点ライフプラットフォームADDressと提携。
    島根県雲南市でチーム向けのワーケーションサポートプログラム『OFF IZUMO@unnan』開始!

    7.新メンバーが続々とジョイン!「オフィス移転」「不動産開発」「地域活性化」の3事業部体制へ。全社での対話会を実施

    「働く」という領域から新しいアプローチをしてみたいという想いをもつメンバー、地方で面白い仕掛けを施してみたいというメンバーなど、心強い仲間が増えました。

    それに伴い、2022年12月には、成長企業のためのオフィスプロデュースを行う「ワークデザイン事業」に加え、不動産開発の伴走支援を行う「デベロップデザイン事業部」と地域における場づくりや新たな人流創出を支援する「エリアカルティベート事業部」を新設しました。

    一方、事業も人も増え、それぞれの事業部がそれぞれのチャレンジを重ねる中で、「ヒトカラメディアとして、みんなが大事にしたいこと」が見えづらくなってきた面もありました。そこで、全員で再発見しにいく『たきびを囲む会』という対話の会を実施。経営陣を含むメンバー全員との対話を『たきびMAP』としてまとめました。これからのカルチャーや人・組織づくりの指針にしていく予定です。

    事業の拡大や新設により、引き続き各事業部で採用活動中です。少しでも気になるなと思った方は、ぜひ採用ページをご覧ください!

    詳細はこちら:
    ヒトカラメディアが「不動産開発」&「地域活性化」領域で共創プロジェクト支援を強化。デベロップデザイン事業部、エリアカルティベート事業部を新設

    2022年のヒトカラメディアは、メンバーも増え、事業も拡大した1年となりました。各チーム、心強い仲間とともに、2023年もさらにぐぐっと事業を磨き上げ、さまざまな企業やチーム、地域の「オモシロさ」を引き出していきます!


    編集/ヒトカラメディア編集部