REPORT
2024/3/28
【成果発信イベントレポート】スタートアップによる島しょ振興促進事業「TOKYO ISLANDHOOD with STARTUPS」。この1年間と未来について語り合う島じかん
東京都の大島、利島、新島、式根島、神津島、この5つの島を舞台にこの1年間行われてきた東京都主催のスタートアップによる島しょ振興促進事業「TOKYO ISLANDHOOD with TOKYO ISLANDHOOD with STARTUPS」。ヒトカラメディアは、企画・運営パートナーとして携わり、島の人々と採択事業者を繋げ、事業化をより前進させるためのサポートを行ってきましたが、去る2月末日、「TOKYO ISLANDHOOD DAY」と題した成果発信イベントがオンライン上にて行われました。
ヒトカラメディア
プロジェクトメンバー

この1年間の活動を報告/共有するだけでなく、今後の活動や、その先のあるべき姿について皆で考える機会にしたい・・・という思いを「TOKYO ISLANDHOOD DAY」という名前に込めていましたが、当日は採択事業者や島の関係者はもちろんのこと、鹿児島や山形など、東京以外の離島の方にも登壇いただきました。
今年度採択された以下の6者による成果発表では、約半年の活動を通して感じた手応えや課題を共有するだけでなく、東京都市部をはじめ、国内にも広く伝えていきたい島の魅力が語られていたことが印象的でした。
●「アイランデクス株式会社」
離島引越しに関わる課題改善と雇用づくり
●「エアロセンス株式会社」
国産ドローン・次世代VTOLによる誰も取りこぼさない物流
●「株式会社Sanu」
セカンドホーム、サブスクリプションサービス
●「Space Aviation株式会社」
観光振興と地域課題解決を両立するエアモビリティ事業
●「FLOATBASE株式会社」
島しょ地域の医療アクセス向上に向けた都内の診療所をつなぐサテライト診療所デバイス
●「株式会社ライトライト」
高齢化地域の事業・経済を活性化する事業承継マッチングプラットフォーム
オンライン配信終了後、会場の参加者でこの1年間をワークショップ形式で振り返りました。参加されていた島の方々からは、
「島の未来を考えるきっかけになった」
「この事業は”島がどうあるべきなのか”を問われているものだと思った」
といった声も。
独創的なビジネスモデルと熱意を持ったプレイヤーを掘り起こし、島の課題解決・魅力発信の支援を目指してスタートした本プログラムですが、新規事業と島のマッチングだけに留まらず、10年後、20年後、さらにその先の未来を見据えて新しいチャレンジへ向かっていく思いに火をつける、そんなきっかけにもなったようです。
※当日の詳しいレポートは公式noteにてご覧いただけます。



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