ヒトカラメディアは2023年5月15日に会社設立10周年を迎えました。 この10年のあいだにメンバー数も事業範囲も設立当初とは比べものにならないほど拡大し、 プロジェクトを通して関わる企業や人、地域もますます広がりました。 そんな10年間を支えてくださった皆さまへ感謝の気持ちを改めてお伝えしたく、記念イベントを開催しました。 オフィスを飛び出し、街にはみ出しながら、さまざまな人を巻き込み行ったヒトカラらしいイベント。ここではその様子を少しだけお届けしたいと思います。
ヒトカラメディア
プロジェクトメンバー
去る2023年5月31日。
ヒトカラメディアの設立から10周年を迎えたばかりのこの日に開催した10周年記念イベント。その名も「もももも祭」!
ヒトカラメディアが今年5月に刷新した企業ビジョン、
「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロくできる!
の中に4つの“も”があることからこの名前が付けられました。「もももも祭」を10年間分の感謝やお礼を改めて皆さまへお伝えする機会にしたい、という思いはもちろんのこと、皆さまが「もっとオモシロできる!」と思うものをお伺いしながら未来について一緒に語り合う、そんな1日にできたらと思い、約4か月前から準備を進めてきました。
やると決めたらとことんやり抜く!走り出したらやりたい事があふれてきて・・・というのはヒトカラではよく見かける光景。気がつけばお祭りの舞台はオフィスから大胆にはみ出し、下北沢の街を舞台としてさまざまな企画を展開することに!
●下北沢の駅前に特製ブースが出現!



まず、下北沢の駅前広場にはヒトカラメディアの特製ブースが出現!下北沢に来訪された方やお勤めの方などに「下北沢の街は○○○も○○○もオモシロくできる!」と書かれたシートをお配りして、この街に寄せる想いや期待をお伺いしました。ヒトカラメンバーがD.I.Yした木製の屋台と木馬が目をひき、逆に街の方から話しかけていただく場面も。
「散歩」も「ランチ」もオモシロくできる!
「待ち合わせ」も「鉢合わせ」もオモシロくできる!
「来る人」も「迎える人」もオモシロくできる!
・・・・などなど、下北沢に長く住まれている方から観光で訪れた高校生まで、たくさんの方の声を集めることができました。オフィスを構えているだけでなく、ワークプレイス『SYCL by KEIO』の運営や『下北妄想会議』や『studioYET』などのプログラムを通じて、下北沢との繋がりがますます深まっているヒトカラメディア。下北沢という街の奥深さを改めて肌で感じた時間となりました。
●「ミカン下北」視察ツアー


下北沢駅の再開発事業の一環として約1年前に誕生した『ミカン下北』では、ヒトカラメディアが運営を担うワークプレイス『SYCL by KEIO』などの施設をぐるっと巡る視察ツアーを実施しました。開業からわずか1年にも関わらず、テナント同士、ワーカー同士、企業同士の繋がりや新たな試みが次々と生まれている『ミカン下北』。この場所を中心として、ますます進化していくであろう下北沢の“今”を体験していただく機会になりました。
●プロジェクトの裏側にせまるトークセッション

そんな『ミカン下北』ではもうひとつ、クリエイティブスタジオ『砂箱』をお借りして2つのトークセッションを開催しました。
1つ目は、島根県雲南市と下北沢の会場をオンラインで繋いだセッション。雲南市政策企画部政策推進課の鳥谷健二さんと、地域活性化企業人として雲南市で活動中の梅澤宏徳さんにご登場いただきました。雲南市において、ヒトカラメディアは地域課題を解決するプロジェクトを推進していますが、これまで行ってきたコワーキングスペースの運営やワーケーション企画、地元住民の方と共同で立ち上げた「たすき株式会社」のことなどを改めて振り返りながら、さまざまな取り組みから現在どのようなチャレンジの連鎖が生まれているのか?などについてお話を伺いました。

2つ目は、「3社で仕掛けるプレイヤーズコミュニティ、下北沢でなにが起こっているのか?」をテーマに『ミカン下北』の開業に尽力してきた方々が登壇。京王電鉄、Konel、ヒトカラメディアの3社でどのような会話やミッションを重ねながらこの稀有な施設のコンセプトやコミュニティを作り上げてきたのか、その裏側に迫りました。
会場は立ち見が出るほどの大盛況!『ミカン下北』の注目度とコミュニティ作りへの関心度が伺えるトークセッションでした。
●10年間の軌跡を辿るパネル展示



最後に、メイン会場となったヒトカラメディアのオフィスをご紹介。ここでは今日までの10年間をダイジェストでご紹介するパネルを展示し、現在のヒトカラメディアを語る上で大切なトピックスや重要なターニングポイントをご紹介しました。
当時、プロジェクトをご一緒していた方とは懐かしい話で盛り上がり、最近ご一緒している方には改めて私たちの自己紹介をすることができ、また、私たちにとっても、今後も大切にしたいものを確認できた貴重な時間となりました。
オフィスでは、ゲストを招いたトークセッションも。福島県に本社を構える渋谷レックス株式会社様の渋谷社長をお招きして、昨年11月に行ったオフィスリニューアルを振り返りました。ここ数年、地方でのプロジェクトにも積極的に参画しているヒトカラメディアですが、オフィスリニューアルにおける社内外へのインパクトは都心のそれとは違った性質がある、といった話題をはじめ、地方ならではの課題感とそれに対するヒトカラ流のアプローチについてお話させていただきました。

●のべ200名が来場!
夜からはアルコールも解禁し、記念すべき10周年をさらに盛大にお祝いしました。昼間のイベントから夜のパーティーも含め、なんと約200名の方にお越しいただいた「もももも祭」。
当初は「10年分の感謝を伝えよう!」という思いではじまったこの企画ですが、それだけにとどまらず、皆さまの温かな心とナイスな”乗っかり”のおかげで、次の10年を作るためのアイデアや熱を交換し合う、貴重な1日になったように思います。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!11年目のヒトカラメディアもどうぞよろしくお願いいたします。


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