ヒトカラメディアってどんな会社? 職場の雰囲気や働く人たちの様子は? 「働く人のための場づくり」といってもどのような仕事をするの? 実際に働いてみないとわからないリアルな声を、2024年4月に入社したばかりの3名に聞きました。
ヒトカラメディア
プロジェクトメンバー
1. ヒトカラメディアとの出会い
――就職活動でヒトカラメディアに興味を持ったきっかけを教えてください。
プランニング事業部・中村早紀子(以下「中村」):就職活動を始めるにあたり、私自身がどのようなことに興味があり、何をしたいのかを最初に考えました。それでわかったのが私は自分の気分を変えたいときに、空間選びをとても大切にしているということ。SNSでも部屋やカフェの内装をよく見ていたことに気づき、私も人のために空間をつくる仕事をしてみたいと思ったんです。それでインテリア会社や設計事務所を受けていたのですが、ある日Wantedlyでヒトカラメディアを知りました。
最初はオフィスの内装ってなじみがなくピンと来なかったのですが、カジュアル面談で先輩たちの雰囲気を見たり説明を聞いていくうちに、自分の働く姿がイメージしやすい会社だなと。それで自分もここで働いてみたいと思うようになりました。
オフィスマネジメント事業部・茂内彩翔(以下「茂内」):僕は大学時代に宅建の資格を取っていたのですが、就活で最初に興味を持ったのはアパレル企業でした。古着が好きで現場で働く仕事をしたかったのですが、他業種で唯一受けたのがヒトカラメディアです。型に縛られない今までにない場づくりに興味を持ち、最先端の働き方ができそうだと感じました。実際に説明会や面談で話を聞いてみると、楽しみながら働いているのがすごく伝わってきましたね。
オフィスマネジメント事業部・廣田芽生(以下「廣田」):私は建築学科に在籍していたのですが、大学院に進むか就職するか悩んでいました。昔から非日常的空間をつくることが夢で、アミューズメントパークの設計やエリア価値を高めるような仕事に就きたかったんです。ただ、そのような企業での就職活動が難航する中で、ヒトカラメディアで知り合いが働いていたことを思い出し、説明会を聞きに行きました。そこで色々話を聞いてみると、ヒトカラメディアでもエリアの価値を高めるような仕事ができるということ。会社の雰囲気が良かったのも決め手になりました。
実はアミューズメントパーク設計の仕事についてはなかなか諦めがつかなかったのですが、私が志望していたテーマパークに以前勤めていた方がヒトカラメディアにいたので話を聞かせてもらいました。そこで言われたのが「以前は非日常的な場所で人々が幸せだと感じる空間を作っていた。けれど、そのような人生で一瞬しかいないような場づくりも素敵だけど、日常でハピネスを届ける仕事がしたいと思うようになった」という言葉。私にとっては背中を押してくれるような考え方でした。
2. 選考を通して私の人生を心から気にかけてくれる人が増えていった
――実際に就職の選考課程はどうでしたか?
中村:個人の価値観や考え方にフォーカスを当てた質問から始まった時に「あ・・・この会社、他の会社となんか違う!」と感じて面白いと思ったし、”ヒト”に関心がある会社と感じたので好印象でした。
茂内:他社に比べて上から話されているような印象はなかったですね。面接官ではありますが、一緒に色々なことを考えてくれて、仲良くなっていくような感覚でした。そのおかげで僕自身も上辺だけの答えではなく、等身大の自分をしっかりアピールできたと思います。
廣田:私も同じです。他社の面接よりも緊張せずに話すことができたし、大切なターニングポイントだからこそ何度も面談の機会をセッティングしてくれて、選考を通して私の人生を心から気にかけてくれる人が増えていった感覚でした。
――入社が決まり、3人が初めて会ったのはいつでしたか?
茂内:キックオフ(月1回の全社会議)で個々では会っていたけれど、3人が揃ったのは入社前に行われた1泊2日の内定者合宿ですね。2台の車で長野県にある複合施設に行き、内定式を行ってもらいました。
中村:内定合宿ではいくつかのワークショップが実施されて、そこでたくさんの先輩たちと話すことができました。まだ大学生だったので社会人になることにビビっていたのですが、実際に先輩たちと触れ合ってここなら働けると安心した覚えがあります。お酒が入ったのもあって、私と茂内は代表と朝の4時まで3人でゲームをやったよね。
廣田:代表と社員の距離がとても近い会社だと驚きました。そのせいもあり、合宿では同期3人でいる時間はほとんどなかったけれど(笑)。その後すぐに仲良くなって今も仕事の合間にDMでしょっちゅうやりとりしています。定期的にランチ会を行って、近況報告や仕事の相談をよくしています。
3. メンバー距離が近く、社内の課題も社員から提案していく環境
――現在はそれぞれどのようなお仕事をされているのですか?
中村:私はプランニング事業部でオフィスの空間デザインを考える仕事をしています。自分で希望した部署だったのですが、実は私は大学では文学部だったため空間デザインに関する知識がまったくなく・・・。図面が引けないのはもちろん、知らない言葉ばかりで知識量の差に最初は圧倒されました。わからないことは“調べて学ぶ”の繰り返しですが、周りの先輩たちがやさしく支えてくれるので、なんとか頑張れています。経験のない私でも6月から案件によっては一人で担当させてもらえるようになりました。
茂内:僕と廣田は同じオフィスマネジメント事業部で、事業用不動産の賃貸を支援するリーシング業務を担当しています。オーナー様から委託された不動産の価値を高めるために、エリアリサーチや立地動向調査、賃貸収益性を確保するためのサービスなど、さまざまな業務を行います。
廣田:私はもともと街づくりに関わる仕事がしたいと思っていたのですが、オフィスを考える上でも街を十分に理解することがすごく重要だということを今の事業部に配属されてから学びました。私も茂内も10月の同じ日にたまたま初めての契約を取ることができて、そのときは嬉しかったですね。
――実際に働いてみてどのように感じていますか?
茂内:エリアリサーチのためにビルの周辺を地道にリサーチして、どのような企業があるのか調べるのは大変でした。地味な作業ですが、それにより街の意外なことが知れたり、穴場のカフェを見つけたりするのは楽しいですね。
廣田:私もビルの周辺を何度も歩いてリサーチしました。今までにない目線で街を見ることで気づくことがたくさんあるし、ポスティングの目的や意図に気づいてからは、無駄な作業ではなく楽しいと思えるようになりました。大変なことがあっても社内の人たちの距離がとても近く、働きやすいと感じています。
茂内:事業部や年齢など関係なく、ランダムに決められた数人で月に一度ランチに行く『まぜごはん』という制度があるのですが、それもみんなの距離を近づけているひとつの理由かも。部署や上下も関係なく話すことができ、気になっていたことなどもざっくばらんに聞けるいい機会になっています。
中村:社内の課題も社員から提案しやすい環境だと思います。少し前に下北沢オフィスのレイアウトが変わったそうなんですが、メンバー全員でアイデアを出して作ったみたいで、そんなところも良いなと思います。
廣田:勤務もフレックス制なので時間の融通がきくのもいいですね。慣れるまではペースを掴むのが大変ですが、先輩がいるから帰れない!なんてことはこの会社では考えられません。
4. ひとつの業務に縛られずに、シームレスに関われるのが魅力
――ヒトカラメディアだからこその良さは?
中村:私は人だと思います。やりたい、やりたくないではなく、自分の担当している仕事を、どうやって面白くしようかと考えている人が多いです。それを私ももっと吸収したいと思っています。
廣田:もっと規模の大きい会社だったらもっと年数を重ねないとやらせてもらえないようなことも今はやらせてもらっています。ひとつの業務に縛られずに、シームレスに幅広く関われるのも魅力です。自分が学んだことをいつか後輩にも還元できたらと思います。
茂内:他社にいるよりも絶対に経験は積めていますね。やることはたくさんあるので覚悟はいりますが、1〜2年後に自分が必ず育っているとイメージできる環境がある会社だと思います。だから、いつか自分も頼られる側の人間になりたいですね。
中村:私も自分の強みを見つけて伸ばして、新しく入ってきた人たちに、いっしょに仕事がしたいと思ってもらえるように成長したいです。
取材・文/ヒトカラ編集部
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