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働くと暮らす、都市と地方、その間の境界線を溶かす!

田久保 博樹

佐賀県出身。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。株式会社オールアバウトでメディアの編集や企画、広告制作、新規事業の立ち上げなどに従事。2014年、ヒトカラメディアに参画。企画・マーケティング、メディア立ち上げ、採用、組織戦略などを担当。趣味は旅と歴史とお酒とアウトドアと祭り。「都市」と「地方」の行き来や携わり方を増やし、境界線をあいまいにしてくことが個人的なミッションです。

ヒトカラメディアに入社した理由

ヒトカラジョインまでは新卒で入社した株式会社オールアバウトで編集や企画を中心にいろんなチャレンジをさせてもらい、厚みのある経験も積めているな、という実感がありました。感謝もあるし、恩返しもしなきゃな、というタイミングだったのですが、高井淳一郎に出会ってしまいました。初めて会ったのは高井がヒトカラメディアを立ち上げて間もない頃。知人を介しての紹介でした。当時は社員ゼロ、ミッション・ビジョンどころか具体的な事業内容も決まっていない状態で、なぜか編集やウェブに知見のある人間を探していたのですが、けっこうさらりと青臭いこと語ってくるんですよね。世の中にもっとこういう影響与えていきたい、と。このあたりの話がゆくゆくはミッション・ビジョンの言葉につながっていくのですが、課題意識と仕事における「かっこよさ」の価値観みたいなものがバチッと合いまして、そこから月に数回手伝いに通いつつ、なんだかんだ1年越しではありますがジョインを果たし、ロゴを変えてミッションを明文化。そこに同じく、「かっこよさ」の価値観を共有できる個性的な仲間がひとり、またひとりと増えていっています。「ヒトカラ」って名前、なかなかナイスなネーミングだな、高井さん。

 

ヒトカラメディアのここが好き!

【ちゃんと価値提供しなきゃ!のスタンス】オフィス移転ってけっこう本当に成長企業にとっては重要な局面で、ここをきちんと適切な判断へリードすることが、すごく積み重ねていくと世の中を盛り上げることにつながっている、と思っている。オフィス移転に関わらずですが、代表の高井が「売上は感謝の総量」と言っているのをちゃんとみんなが意識している。【属人性の魅力を諦めていない】事業を拡大していくとき、誰でも同じ品質を提供できるよう、なるべく平準化していき、そこを妨げる属人性は薄くなっていくのですが、効率化やノウハウ共有はしつつも、その人にしか出せないバリューがあってもいいよね、それは存分に活かすべきだよね、人間つまんなくなったらダメだよね、って空気感が好きです。【気持ちいい人たち、フラットな環境】20代〜40代まで、経歴も年代も趣味も性格も様々なメンバーがたぶん本当にフラットにコミュニケーションできるのは、いままでそういう畑を耕してきた昔からのメンバーと、そこに意気込んで入ってくる新しいメンバーのおかげ。しっかり明文化はできていませんが、そういった状態を一緒に作っていく!という意思があることが、「ヒトカラっぽさ」なのかもなと思っています。

 

影響を受けたヒト・コト・モノ

常に自分が身を置く「環境」からの影響がでかいです。優等生っぽい答えでごめんなさい!大学は「芸術工学」という領域に関心ある変な人たちが集まっており、好奇心を太くしていくインプットが絶えずで「こんな世界あるんだ!」の繰り返しでした。おかげで、専攻の学科とは全く関係のない仕事に就くことになるのですが、新卒で入社した株式会社オールアバウトでは、仕事観と基礎体力のベースを。物量的にもクオリティ的にもハードな仕事であっても、「ラクに」ではなく仕事の中身を「楽しんで」やる精神。仕事を一緒につくっていくクライアントも、熱量もオーダーも高いいい意味でクレイジーな方々で、社内外問わずかっこいい大人が多かったのがラッキーでした。そしてヒトカラメディアでは手前味噌ながら社内のメンバーに、「組織」のおもしろさをめちゃくちゃ教えてもらっています。

 

これは社内イチだなと思う得意技

他人の旅行プランの組み立て。ヒアリングの精度、潜在ニーズの仮説立て、情報収集力、編集力、魅力を伝える情熱、全てが必要となる作業ですが、自信あります。

 

絶対におすすめできる旅行プラン

社会の教科書で日本有数の豪雪地帯として紹介されることの多い、新潟県の南魚沼市〜十日町市が春夏秋冬オールシーズンでおすすめです!夕暮れ時の里山が折り重なるレイヤーや棚田の美しい。八海山で有名な八海醸造さんの施設がワクワクする。日本三大薬湯のひとつ、松之山温泉の風情と硫黄臭がたまらない。広大なエリアに散らばる越後妻有アートトリエンナーレの作品群がおもしろい。派手さはそんなにないですが、じわじわ染み込んでいくような魅力がたっぷりのエリアです。