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息を吐くように、楽しい選択肢をつくり出したい

村山 太一

石川県出身。首都大学東京大学院工学研究科建築学専攻修了。インテリア雑誌コンフォルトの編集を経て、東日本大震災の後、株式会社ワークプレイスソリューションズで輸入オフィス家具の販売、オフィス構築に従事。その後ヒトカラメディアにて働き方を変えることでいかに選択肢を増やしていけるのかに頭を悩ませている。

ヒトカラメディアに入社した理由

なんだかんだで建築というか空間の可能性ってのを信奉しておりましてですね、もっともっと活用されればいいのになぁって思ってました。でも待っててもなかなか素敵な感じにはならないなぁってなったので、自分でやるしかないなぁってのが30歳超えたあたりから急に現実化してきまして、ぼんやりとあれしてこうしてこれができたら独立だねってなってたんです。実際にWSI出たのは組織とマネジメントを学ぶためだったし、光通信の次はハンズオンの経営コンサルやって現場で数日積み上げようって思ってました。そのあとに独立と描いていたわけです。でもね、出会っちゃったんですよ、ヒトカラメディアに。たぶん言葉は違うけど言っていること一緒だったし、持っているパーツもその時の僕にとっては魅力的でした。やっぱり入り口を作れる能力、しかもリーチしているのが先入観のないベンチャー。望んでも手に入らない環境だと思ったんです。しかも事業部としてしっかりと立ち上げるときで、なんだろう冒険心も湧いたんですね。結婚してマンション買って子ども2人いてって中ですごいリスキーかもなぁって思ったんですが、自分でやればいいかって覚悟があればいけるっしょってなってすぐにジョインを決めちゃったんですね。

 

ヒトカラメディアのここが好き!

いい意味でユルいというか、本質までたどり着くまでに必要な頭の柔らかさがあるというか、なんだろうくだらない社会の前提に縛られていないというか、かといって仕事ができない頭お花畑の人ではないという、まぁバランスがですね、いいわけです。そういうメンバー集めるの大変だと思うんですけど、集まっているのが最大の長所なんじゃないかと思います。ここでは決して同質性をベースにしているわけじゃないというのがミソです。みんな違ってていいし、前に進めるけど妥協なく認め合えるところが、スタンドバイミー的な意味でカッコイイんです。そういう青さって「中二病」とか「黒歴史」とかいって忌避されがちなんだと思うんですけど、それって一番いい状態なんじゃないかと思うんです。何者でもない自分を自分から肯定する!いいじゃないですかね。そういうメンバーの集団だからこそ僕は好き勝手できて嬉しいんです。

 

影響を受けたヒト・コト・モノ

小学校の卒業時に担任から言われた「おまえはちゃんとアピールしてかないとダメだ。思っているだけじゃ伝わらない。」それと高校時代の恩師に言われた「できることしか任されない、期待に応えろ!」と「環境は自分でつくるもの、失敗してもまわりのせいにしちゃいけない」の3つが僕の自我にインパクト与えてくれました。あと「信用しても信頼するな」は仕事をやる上での指針です。

 

これは社内イチだなと思う得意技

手の指の第一関節までが異様に柔らかいですね。80°は逆に曲がります。小指に至っては90°超えます。あとスイッチさえオンにしておけば、ずーっと話してられます。しかも老若男女問わず。それぐらいっすかね。建築のこととかにも結構くわしいですが、構造解析も好きだったりしますね。

 

絶対におすすめできる旅行プラン

北海道にあるモエレ沼公園ですね。大地の彫刻家イサムノグチの名作です。札幌の偉い人に呼ばれて、なんかイサムさんにやってほしいですね的なノリで依頼したら、数多ある中からゴミ埋立地となっていた場所の公園計画が目に止まって、俺の仕事だばりにスタート。マスタープランつくったところで急病でイサムさんなくなっちゃうんだけど、その17年後の2005年に完成、大地と一体的になっためちゃめちゃ安らぐ公園です。みなさん自分の人間らしさと向き合ってみてはいかがでしょうか?最後に僕は北海道にはいったことがありません。