member_ishikura

いい日々を送るために、「心地いい」を考える

石倉 正隆

愛媛県出身。家具屋の息子。「家は暮らしのベースだから」という言い聞かされ育ちました。自分のミッションは、心地いい場所を考えること。これからよりスタンダードになるだろう「シェアハウス」を紹介するメディアで編集経験を積み、新しい働き方の拠点となるコワーキングスペースの企画・運営にも従事してきました。場所というパワーのあるものをどのようにコントロールするか、どう向き合うか。こんなことを考えながら、「そのヒトらしい」場所に導けるようなアプローチができればと考えています。

ヒトカラメディアに入社した理由

人の暮らしをちゃんと満足させるには、と考えたとき、「住まい」と同じくらい「働く場所」が大事だという思いがありました。まず目に止まったのは、ミッションの中にある『「働く」と「暮らす」』というキーワード。この2つを同列で並べて考えようとしている姿勢が、最初の「いいね!」でした。面談のときのことはよく覚えています。巷の設計事務所とは違う、良くも悪くも建築の美意識的なものではない、目の前のリアルな環境を見据えている温度感があり、一緒に働きたいと思いました。2015年にジョインし、プランニング事業部の立ち上げに携わったあと少し離れていましたが、お互いの近況報告はじわじわと続け、2018年にあらためてのジョイン。当初はまだ薄かった働き方のナレッジも、面白みに磨きがかかっているし、日に日に増している。働き方を考えるメンバーも増え、その領域にチャレンジし、積み重ねている。可能性を広げるために、チームとして成長しようとしている姿勢も、ヒトカラの魅力だなと思っています。

 

ヒトカラメディアのここが好き!

ヒトカラのメンツは、まず「いいね!」という反応から会話がはじまることが多い。いいところを見つけて、褒めるのが上手なんです。そして、「自分はこう思うけど、どうかな?」という会話につながります。こうやってチーム感を醸成していくところは強みだな、と思います。みんなを敵にまわすと手強いだろうなぁ……と思うくらいに、頼りになる人たちばかりですよ。そして、一人でも生きていける人たちばかりです。行動力と信念と頼られる存在感を持ってる。毎日職場では発見があるし、よしやるぞ!という気持ちになります。不思議と社内競争感とは違う、あくまで「面白いモノを生み出すヒトカラメディア」にこだわっている姿勢も、この組織の魅力だと感じています。

 

影響を受けたヒト・コト・モノ

モノをつくる父。場所を整える母。夏目漱石「真面目に考えよ。誠実に語れ。摯実に行え」。「部屋に好きなモノを集めてみよう。それが格好良い部屋のコーディネートへの一番の近道」っていう言葉を見つけた本。穂村弘「シンジケート」。シェアハウス生活。

 

これは社内イチだなと思う得意技

男女関係なく、洋服の買い物に付き合えます。普段、あまりアパレルショップに行かない人でも、オシャレ得意じゃない人でも大丈夫。ファッションって楽しいなぁ、と思ってくれるきっかけは作れると思います。もちろん、ファッション話に花を咲かせるのも良いですね。あと、ドラムの演奏がとても得意です。味のある演奏しまっせ。

 

絶対におすすめできる旅行プラン

行ったことはないんですけど、列車旅へのあこがれがあります。とくにユーラシア大陸を横断するシベリア鉄道は人生で一度は乗ってみたい。北京からモスクワへ、車窓を眺めながら進む一週間。これまでシベリア鉄道の旅行記本はいくつも読んでます。最近、ルートが短縮されたらしく少し残念ですが、飛行機でひょいとショートカットせず、土地や気候の緩やかなグラデーションと、国々の文化の違いを楽しみたいです。ちょっと違うけれど、映画の「ダージリン急行」もおすすめです。