2016年の仕事運を上げるなら!初詣で行きたい東京の神社6選

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2015年も残りわずかとなりますが、みなさん、お仕事は順調ですか?無事仕事を納められそうな人も、そうでない人も、2016年は新たな年のスタート。気持ちを切り替えて、また1年間突っ走っていきたいですね!ということで、2016年を幸先よくスタートさせるために、仕事運にご利益があると言われている東京の神社を紹介します。

出世は命がけ?急勾配の石段を駆け上がる

東京都港区「愛宕神社」

http://www.kandamyoujin.or.jp/omamori/detail.html?id=7

http://www.atago-jinja.com/

東京メトロ日比谷線の「神谷町駅」から徒歩6分。東京23区で一番高い山にある「愛宕神社」には、登ると出世すると言われている「出世の石段」があります。その昔、江戸三代将軍家光公が「この石段を馬で駆け上がり梅の花をとってこい」という命令を下しました。石段はかなりの急勾配で下手をすると命を落とすレベル。誰も手をあげる者がいない中、馬術家の曲垣平九郎(まがき・へいくろう)だけが見事に成功させ、家光公に認められたそうです。それ以降、この愛宕神社正面の石段を出世の石段と呼ぶようになり、今でも出世したい人が毎日のように石段を登りに来ているのだとか。この石段、間違っても降ってはいけませんので要注意です。帰り道は裏道を通るようにしてくださいね。

IT企業は絶対に持っておきたいPCお守り

東京都千代田区「神田明神」

blogs.yahoo.co.jp

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JR中央線の「御茶ノ水駅」から徒歩6分。都内に住んでいれば一度は参拝に訪れたこともあるのではないでしょうか。1300年近くも東京を見守り続ける「神田明神」は、神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内など108の町々の総氏神様でもあります。そんな歴史ある神田明神に、IT企業であれば必ず手に入れたいお守りがあるのです。その名は「IT情報安全守護」。まさかのパソコンのお守りなのです。

初穂料1000円

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インターネット普及以降、神田明神の区域(神田、秋葉原、日本橋など)にはパソコンを必要とする企業が多く集まっていたことから、ウイルス、フリーズ、強制終了など、人力ではどうにもできないパソコンの不具合に悩む、多くの人がお参りに来るようになりました。そうなると、以前からあった家内安全や商売繁盛のお守りでは対応しきれなくなり、明神さまのご神徳をいただき「IT専門のお守り」を授与するようになったのだそうです。最近では「個人情報の漏洩」防護のお守りとしても注目されています。

混雑皆無!朝5時でも並んで手に入れたい「一陽来復」

東京都新宿区 穴八幡宮

http://tencoo.fc2web.com/jinja/xanahachi.htm

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江戸城北の総鎮護だった「穴八幡宮」では、金銀融通の一陽来復(いちようらいふく)というお守りをいただくことができます。このお守りを恵方に向け高いところに祀ることで、お金の回りが良くなると言われています。しかし、いつでもそう簡単に手に入るものではなく、授かれるのは年末から節分までの限られた期間のみ。しかも毎年長蛇の列を作るほど大人気のお守りなのです。

http://guide.travel.co.jp/article/2763/

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【2015年の領布の時間帯】
冬至: 2015年12月22日(火) 5:00-21:00
年内: 2015年12月23日(水)~12月31日(木)  8:00-19:00
正月から節分まで: 2016年1月1日(金)~2月3日(水) 9:00-17:00

初日の22日に祀りたいという人が多いようなのですが、実際には22日は平日です。恐らく23日(祝)が混み合うのではないか…とインターネット上でも予測されていました。休日や祝日に行かれる人は、長蛇の列に並ぶつもりで、暖かい格好で出かけてくださいね。
ちなみに、一陽来復のお守りは壁掛けと持ち歩きの2種類があります。また、祀る方向は一陽来復についてくる説明書をよく読んで、くれぐれもお間違えのないように。

芸能人御用達!正しい参拝方法で出世祈願

東京都渋谷区 代々木八幡神宮

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小田急線の「代々木八幡駅」から徒歩6分。静かな住宅街をの高台にある「代々木八幡宮」は鎌倉時代に建設されました。太くて立派な木々に囲まれた境内は、もはや東京とは思えません。代々木八幡宮は、とある芸能人がお参りした後から仕事が増えたことで話題を呼び、それ以降多くのメディアに取り上げられるようになりました。実際にご利益があると言われているのは代々木八幡宮ではなく、その脇にある「出世稲荷」。赤と白ののぼりが目印の小さな神社です。
ここで注意。どうやら出世稲荷だけを参拝するのは失礼になるようなので、くれぐれもルールに従って参拝するようにしてくださいね。
まずは拝殿を参拝し、榛名社・天神社・稲荷社を参拝した後に出世稲荷大明神を参拝。さらにその後、いくつかある富士塚を順に巡り、最後は富士山に向かって参拝するのが正しい方法のようです。
ちなみに、このエリアに引っ越せば仕事運が良くなるとも言われています。芸能人も多いらしいですよ。

縁を呼び寄せ魔を払う、政治家にも愛される神社

東京都千代田区 日枝神社

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http://www.walkerplus.com/spot/ar0313s30390/

東京メトロ銀座線、南北線の「溜池山王駅」から徒歩4分。すぐそばには高層ビルが立ち並ぶ、そんなオフィス街にあるのが「日枝神社」です。日枝神社の神様のお使いである猿は「神猿(まさる)」と呼ばれており、「魔が去る」ことから魔除・厄除の信仰を集めてきました。また猿は「えん」とも読むことから「縁」にも通じ、良縁、縁結びのご利益があるともいわれています。土地柄も影響しているとは思いますが、魔除けと縁のパワースポットとして、多くの政治家も訪れるほどなのだとか。

仕事で一発逆転を狙うなら「的中」する階中稲荷神社へ

東京都新宿区 階中稲荷神社

http://blogs.yahoo.co.jp/ms_sisuukeiba/18730309.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ms_sisuukeiba/18730309.html

JR中央線の「大久保駅」から徒歩5分。「階中稲荷神社」は鉄砲組百人隊と深く関わっています。
徳川家康が江戸に入府を果たした背景には、服部半蔵を頭領におく鉄砲組百人隊の存在がありました。鉄砲組百人隊とは火縄銃を使う人たちのことです。家康は入府後もこの鉄砲隊を今の新宿の地に駐屯させ、守りを固めていました。その鉄砲隊の一人が射撃の練習で悩んでいたところ、稲荷之大神が夢枕に立たれたので神社にお参りをしたそうです。驚くことに、その後の射撃は百発百中、全て命中するようになりました。これをきっかけに「階中(みなあたる)稲荷」と親しまれるようになり、「当たる」や「的中」することから宝くじや仕事運アップを目的とした多くの人に参拝されています。
さて、行ってみたい神社は見つかりましたか?しかし、紹介した神社の由来を見ると一概に「仕事運」だけで括れないことがわかりますよね。出世したいのか、ITに欠かせないパソコンと仲良くやっていきたいのか、それとも一発逆転を狙いたいのか…目的によって参拝する神社は違ってきます。今年の終わりに、新年の初詣に、ぜひ参考にしてみてください。

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