大公開!ヒトカラメディアのslackチャンネル活用法10選+番外編!

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ヒトカラメディアは、主に都内のベンチャー・スタートアップ企業に対して、オフィスの選定から内装のプランニングまで、一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行なっている会社です。

例えば、「渋谷・40坪・50万円以内」といった要件だけで物件を考えるのではなく、「現在、社内にはどんな課題があるか?」「新しいオフィスではどんなことを実現したいか?」といったオフィス移転のタイミングだからこそ企業や組織に対してできる価値提供を追求して、成長の好機に変えることを強みとしています。ビジョンに『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』を掲げ、自ら「働く場」と「働き方」を模索・実践しています。

今回は、ヒトカラメディアならではの社内コミュニケーションツール「Slack」の活用法をご紹介!チャットでのコミュニケーションはもちろん、ファイルを添付できたり、外出中にもスマホで確認できたり、便利なツールです。そしておそらく会社ごとに個性が出てくるのが、「チャンネル」の設定。チャンネル数の増えすぎ問題もケアしていかないといけませんが、うまく活用できるとコミュニケーションを円滑にしたり、いままであまりなかったやり取りが生まれたりと、大きな効果を作ることができます。

目的はさまざまですが、どれもみんなが働きやすくなるための小さなアイデアです。今回は、その中でも【10個のslackチャンネルアイデア+番外編】をご紹介いたします!

 

#kintai

カテゴリー:勤怠管理専用スレッド

ポイント:Google Apps Scriptで書かれたSlack上で動く勤怠管理Bot「みやもとさん」を導入中。「おは」「ぐっもーにん」「おつ」など様々な言葉を理解して、Googleスプレッドシートに出退勤の時間を記録してくれるだけではなく、「おっはー!」「今日も1日がんばりましょう!」など返事をしたり、入力が漏れている人には「出勤/退勤しましたか?」とリマインドもしてくれます。全員が同じスレッドに投稿することで自然と「自分もやらなきゃ!」という気持ちになり、促進にも繋がるため、以前より出勤簿の入力漏れが減りました。

【関連サイト】みやもとさん:https://github.com/masuidrive/miyamoto

 

#lunch dinner omiya

カテゴリー:ランチ・ディナー・お土産専用スレッド

ポイント:「ここのランチ絶品でした!」「恵比寿で会食ならここがおすすめ」「新宿で手土産買える場所知りませんか?」など、ランチ・ディナー・お土産に関する話専用のスレッドです。お仕事中に見てしまうと、おなかが減るかも?!業務のやり取りが基本のチャットツールなので、ごはんネタに振り切ったスレッドを作ってしまった方が気兼ねなく話しやすくなります。「◯◯さんと◯◯さんとランチ行ってきた!」という報告も多く、「誰かランチ行きませんか?」という誘いやすさを生むのにも一役買っています。

【関連サイト】ヒトカラのランチカルチャーについて:https://www.wantedly.com/companies/hitokara-co/post_articles/68318

 

#nippou

カテゴリー:日報

ポイント:日報と言っても、「今日やったこと」を共有するだけで終わらないのがヒトカラの特徴。なんと、500〜1,000文字を超える長文を投稿するメンバーもちらほら。「こんなことがあって、自分はこう思った」「こんな悔しい思いをして、明日からこうしようと思う」など、時には赤裸々に思いを綴るメンバーもいたりして、メンバーもコメントを書いたり絵文字でリアクションしたり、活発にコミュニケーションが行われています。こうして日常的に発信/収集することで、人数が増えてきても、案件の概要や進捗を共有することができるだけではなく、全員の思いや考えを知ることができます。ちなみに、スタート時点はこうして全員が思いや考えを書くのは強制ではなく、お互いのやっていることを共有し合うための普通の日報でした。日々の積み重ねで自然と出来上がったカルチャーです。

 

#sugoi

カテゴリー:「すごい!」と思ったことをシェア

ポイント:元々、朝会にて司会が「あいつのすごいところ」を発表するコーナーがあったのですが、「すごいと思った瞬間に伝えるのが良いのでは?」という意見があり、リアルタイムに共有するために作ったスレッドです(代わりに、朝会のそのコーナーは無くなりました)。例えば、「あの人がお客様に送ったメールが分かりやすくて、すごい!」「あの人のDropbox内のデータ整理が綺麗で、すごい!」など、その人しか気付いていないことをどんどんシェアしています。最初は、社内のメンバーに関することを共有するために作りましたが、いまでは社外で起きた「すごい!」と思ったこともシェアするように。「褒める」ことも「シェア」することも大切ですが、まずは「気付き」力を磨くことも重要です。

 

#share

カテゴリー:ニュースや記事をシェア

ポイント:「ベンチャー」「不動産」「働き方」などヒトカラに関するニュースや記事は、毎日大量に情報を共有しています。「今後は◯◯していくべきだと思った」「これは便利だけど◯◯だと思う」など、自分の意見を書くメンバーも多く、そこからディスカッションが始まることも。日々情報が溢れている世の中ですが、通勤中や移動時間などちょっとした隙間時間に、このスレッドを眺めているだけでもヒトカラメンバーならではのセレクトによる良質なインプットすることが出来ます。

 

#recruit

カテゴリー:採用関係スレッド

ポイント:通常、人事や経営層のみが把握している採用情報ですが、ヒトカラでは常にオープン!求人情報掲載中のWantedlyに応募者があった時には、Slackに通知が飛んできます。また、新規募集を開始したり、ブログを掲載した時には、「書きました!シェアしてくださーい」といった声掛けも。まだまだ知名度が低く採用は常に課題にあるなか、常に応募者に興味を持ったり募集記事やブログを把握することで、「全員人事」目線に引き上げています。また、ベンチャー・スタートアップのお客様が9割を占め、お客様の中にも採用課題を抱えていることが多いため、「どうしたらWantedlyで1位を取れるのか?」なんてコツや仕組みも全員が話せるように、ランキング順位や考察も毎日共有しています。

【関連サイト】Slack でメールを受信するアプリ:https://slack.com/apps/A0F81496D-email

 

#today hitokara

カテゴリー:今日のヒトカラ写真スレッド

ポイント:忙しいとなかなか写真を撮る余裕がないのですが、集合写真だったり、オフィス内の何気ない風景だったり、歴史と言うと重たいですが、企業にとって日々の積み重ねは大事な思い出です。「いまこんなメンバーでごはん食べてます〜」「内見帰りにこんなところに寄ってみました!」なんて何気ない日常の1コマも積極的に写真を撮って、シェアしています。写真に振り切ったスレッドを作ったことで、面白いことがあると「today hitokaraに載せようよ」なんて言葉もよく飛び交うようになりました。ゆくゆくは、思い出アルバムを作ってみたいなと思っています!

 

#happy

カテゴリー:ハッピーだと思ったことをシェア

ポイント:「難しかった案件の契約が終わった!」「お客様にお褒めいただいた!」などお仕事に関するhappyから、「子供が生まれました!」なんてプライベートなhappyまで、嬉しいことがあったときにはここでシェアしています。みんなからのコメントや絵文字のリアクションが一番多いのもここかもしれません。やっぱり、メンバーのhappyは嬉しいもの。どんなに忙しくて疲れた時にも、このスレッドに新規投稿があるとテンションが急上昇します!

 

#sales依頼と依頼緊急

カテゴリー:営業から事務への資料依頼

ポイント:タスク管理ツール「Asana」も併用しながら、資料作成を依頼するときには、2つのスレッドを使い分けています。ちょっとした依頼や今日中にやってほしいことは「sales_依頼」で、15分以内に絶対対応してほしいことは「sales_依頼緊急」へ。チャットが大量に流れてくるSlackですが、一番肝心な業務が見落とされないように依頼をする際は、社内での声掛けも大事にしています。

 

#hitokara all/request to all/check it out

カテゴリー:全員に伝えたいとき

ポイント:
hitokara all:全員に伝えたいとき。雑談レベルでもOKです。
request to all:全員にお願いしたい依頼事項があるとき。
check it out:通称チェケラ。全員に絶対確認してほしいとき。さらに投稿が流れてしまうのを防ぐために、このスレッドだけはコメントはスレッド方式限定にしています。

どこのスレッドに流れてきたかだけで、モノゴトの重要度が一目瞭然です。大事なものは、ピン留め機能を活用したり、スプレッドシートに「【全社】やることリスト」を作成して管理しています。

 

#番外編:絵文字

絵文字をカスタム出来るのもSlackの面白いところ。何でもかんでも絵文字の会話だけで終わらせてしまうのは寂しいですが、こんなちょっとした絵文字があれば、忙しい時にも気軽に気持ちを示せたり、おとなしいメンバーもリアクションしやすかったり、会話が豊かになるアイテムです。

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「あざます」「おつかれ」「がんばれ」「お大事に」といった思いやりの言葉や「なるほど」「たしかに」なんて既存の絵文字で表しづらい言葉たち。メンバーの顔や社内の名言なども絵文字に追加しています。

「誤脱」は、ズバリ誤字脱字の指摘。ビジネスマンとして、誤字脱字はあるまじきもの。社内では「誤字脱字に気をつけよう!」「ここ間違ってるよ」と気軽に指摘し合おうという文化があるのですが、このスタンプは、どこが間違っているのか?まずは自分で考えるキッカケになるように作りました。

「NEWS MAKER」「POWERFUL THINKING」「GROOVE TEAM」という最近作ったばかりのバリュー3つは、まだまだどうやって浸透させていくか模索中。まずは絵文字を作って、slackの中で使い始めました。

ちなみにフォトショやイラレで作成できたら最高なのですが、どちらも使えない私が使っているサイトはこれです!絵文字にしたい文字を入力して、色やフォントを選ぶだけですぐに作れるのでオススメです。 https://emoji.pine.moe/#!/

 

いかがでしたでしょうか?もしちょっとでも気になるものがあれば、ぜひ社内のチャットツールに導入検討してみてください!
また、Slackを検討中の方は、こちらからどうぞ(有料プランに移行した場合に、100ドルのクーポンが付くそうです)。 https://slack.com/r/02eq1hsm-033ce20r

森 明霞
森 明霞
大学時代は「東京と東京人を写真で社会学する」ゼミに所属、三井不動産リアルティでエンド向け不動産売買を5年間、総合求人広告代理業のベンチャー企業CIN GROUPに1年間、ずっと都市・地方・働く・暮らす分野に関わってきました。ヒトカラメディアでは、企画編集部と営業推進チームとスイッチオフィスチームと戦略室に所属して、資料を作成したり、制度や文化を作ったり、FacebookやWantedlyなどのサイト運用を担当している何でも屋です。