【空中回廊つき】神宮前レーサムビルの中がすごすぎる

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外苑前駅で降りて、旧ベルコモンズを曲がり、ワタリウム美術館を通り過ぎると辿り着く「神宮前レーサムビル」。ジャガーやランドローバーのショールームが入る、コンクリートの荘厳な建築。もしかすると真っ暗闇を体験できるダイアログ・イン・ザ・ダークで行ったことがある人もいるかもしれません。このビルの2階以上がオフィス空間になっていることは知らない人も多いでしょう。たまたま内見の機会があり、「すごいオフィスが見れるよ」ということで営業担当に同行するとかなりえらいこっちゃな空間が広がっていたので写真たっぷりめでレポートしたいと思います。

さっそくまずは外観から。
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おお……。

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おおおお……。

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やはりかなりの迫力。この堂々たる出で立ちは見たことある方も多いのでは。ではダンジョンの中に入ってまいります。

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ちょっと入ると、モダンな美術館のような雰囲気に。エレベーターの収まり方もシャープすぎる。

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見上げるとなんだか眩しいよ……

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平衡感覚を失いながら……

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ようやくエントランスを発見。入ってそのまま上の階に上がります。

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まずは5階フロアから。こちらの物件、「居抜き」も可とのことでオフィスのデスクや椅子はそのまま残されています。デザイン性高いですがわりとシンプルめ。

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ちょっと変わったミーティングルーム。奥には庭のような空間が。

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一面ガラス張りで開放感は抜群。吸い込まれそうな外の風景……

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出れました。

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そう、こちらの神宮前レーサムビル。最上階のフロアはベランダに出ることができます。

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こちらの階段はさすがに立入禁止。

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あれは……まさか……

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アゴラじゃないですか……(※ギリシア語で「広場」の意味)

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都内探せどもこんな立派なアゴラはなかなかありません。社員全員での全体会や納会にピッタリのサイズ感。いまにも弁論を始めそうな弊社代表。

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ちょっともう映画レベルの景色。ここ、オフィスだよね?

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4階はほっとする雰囲気。

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かとおもいきやすぐ天井高い。

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普段ならメジャーをシャッと縦に伸ばして「2800なんで天高相当高いですねコレ、ええ」とか言っている営業メンバーのメジャーも全く届きません。

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「次は3階です。2階も含んじゃっているんですが」と担当の方からよく分からないまま通された3階、これまたすぐにおしゃれ

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もはやカフェ。

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ボルダリングのストーンも当たり前のように壁についています。

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「あちら側が2階になります」と担当者。そういうことか!

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元々バブル期に建てられたラグジュアリーなスポーツジムを改修してできあがったのがいまのオフィス空間だそう。左側のくぼみスペースはなんでもプールがあった場所だとか(まじか!)。

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最後に1階。内装は抜群にエッジ立っています!

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コンクリート打ちっぱなしの上からデザインで遊ぶのいいな……。

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最後に、「ここは元々収録スタジオがあった場所です」と通された空間。わたくし、大学の頃音響物理学を習っていたのですが、思わず残響特性を測りたくなる。そんなうっとり空間です。

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都会にいながら厳かな気持ちになります。

というわけで今回だけでは紹介しきれないほど隅々まで個性炸裂の外苑前レーサムビル。バルブ期に作られた大胆な構造と、その構造をフルに活かした前入居者のコラボで生み出された奇跡のビル。が、なんといまなら借りれるとのこと!まるっと一棟借りることもできますし、1フロアからでも検討可能とのこと。個人的におすすめはアゴラのある5階スペース。高層ビルからの風景とはちょっと違う、低層ながら開放感たっぷりの景色がなんともたまらないのです。

 

 

居抜きオフィス移転サポート

田久保 博樹
田久保 博樹
佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。雑学好き。株式会社オールアバウトでメディアの企画や編集、立ち上げに携わってきました。働き方や暮らし方、都市や地方での時間の使い方ってもっといろんなカタチがあってもよいのでは!との想いから、ヒトカラメディアに参画。お酒と旅と歴史とアウトドアが趣味。郡上八幡の徹夜おどりは2年連続参戦中。興味ある方、お声がけください!