3年越しの協業宣言!「地方創生の開拓者」×「働く場作りのプロ」が見据える、これからの地方創生

株式会社あわえの代表取締役・吉田基晴氏と株式会社ヒトカラメディアの代表取締役・高井淳一郎氏

「地方創生」というキーワードのもと、都市集中、少子高齢化、地場産業の衰退といった課題に対して、国を挙げた様々な取り組みが行われています。しかし、単発での成功事例は散見されるものの、その事例が拡大していくことは稀です。そこで、成功した様々な課題解決策を他の地域で活用できるような形にして展開することで、全国の自治体の地方振興を支援しているのが、徳島県美波町に本社をおく株式会社あわえです。

 

美波町はウミガメが産卵に来る美しい砂浜が有名な、徳島県の南東の海岸沿いにある漁師町。都市部からのアクセスは便利とは言い難く、地方の田舎町の多くと同様、美波町も高齢化や過疎化といった問題を抱えているこの町で、株式会社あわえの代表、吉田基晴さんは3年で16社のベンチャーを誘致し、数十年ぶりの社会人口増にも貢献しました。その経験を元に、日本全国の地域の地方振興支援に取り組んでいます。

 

株式会社あわえさんの銭湯をリノベーションした美波町のオフィス「初音湯」にて

株式会社あわえさんの銭湯をリノベーションした美波町のオフィス「初音湯」にて

 

今回、株式会社ヒトカラメディアと株式会社あわえが自治体向けのサテライトオフィス誘致支援における業務提携を結びました。本社の場所も事業内容も違う両社が、どんな経緯で、どんな未来を見据えているのか?銭湯をリノベーションした美波町のオフィス「初音湯」にて、両代表の対談が行われました。

 

高井さん 吉田さん、本日はよろしくお願いいたします。イベントなどでご一緒することはありましたが、こんな形でふたりで改まって話すことっていままでなかったですよね(笑)。いろいろお話伺えればと思います。

 

吉田さん 高井さんとはけっこう長いのに、そう言えばそうですね。飲みで語り合うことは多いですが(笑)。

 

高井さん そうですよね、出会いもそんな感じでしたよ。共通の知人が引き合わせてくれて、意気投合して、そのままはしご酒して……。

 

minmai-pic-2

 

吉田さん そうそう。飲みに行って意気投合して、もう3年以上前か。その頃はまだあわえも立ち上げてなくて。その後、サイファー・テックの東京オフィスを広くしたいな、という時に高井さんを思い出して、僕が連絡したんだよね。高井さんは、普通のオフィス仲介の人とは会話が違ってた。「不動産屋なのに、なんで質問が経営課題や実現したいワークスタイルの話ばかりなの?!」「不動産の人で、こういう考えをする人もいるんだ!」ってびっくりしたのを覚えてます。しかも、ちゃんといい物件を選んできてくれて、最高にいい仕事をしてくれた。

 

高井さん 神楽坂の。あれはなかなかの良物件でしたよね(笑)。ちょうどそのころサイファー・テックの美波町オフィスの話も聞いていて。すごくおもしろい取り組みされているなぁと興奮したのを覚えてます。改めて、美波町への拠点開設の経緯を教えてもらえますか?

 

都市部の企業の悩みを、地方が救う?

吉田さん そうですね。サイファー・テックというセキュリティーソフト開発の会社を東京でやっておりまして、2003年に5人でスタートした会社でしたが、10年弱経った2012年でも社員はたった7名。年に2、3人くらい優秀なエンジニアの方を採りたくていろんなやり方を試してみたのですが、全く採用ができなかったんですね。

 

高井さん 東京にはたくさん会社があって、その中に埋もれてしまっていたわけですね。特にエンジニアの採用は大変だ、ってよく話にあがりますよね。

 

吉田さん そう。それで、「これはまずい!」と思ったんですね。「他の会社と同じことをしててはあかん!」と。ちょうどその頃、タイミングよく僕の地元でもある美波町でオフィスとして活用できる施設の話を聞いていました。実は美波町含め、徳島県の南部はサーフィンなど、マリンスポーツが盛んなエリアなんですね。それこそ土日は関西からもサーファーがやって来るくらいの。優秀なエンジニアの中に、そんな環境での暮らしを満喫しながら働きたい人もいるんじゃないか?そういった人たちを採用できないか?そんな思惑もあって、思い切って僕の地元の美波町に開発拠点となるサテライトオフィス「美波Lab」を設立することに決めました。

 

高井さん 吉田さんの場合、美波町にオフィスを構えることが、採用課題の解決方法そのものだったわけですね。

 

吉田さん うん、まさしく。採用という、企業が抱える課題としてはかなり重要な観点が要因でした。高井さんの場合は、だいぶ違うよね。

 

高井さん そうですね。ヒトカラメディアは都内の企業を中心にオフィスの選定や空間のプロデュースなど「働く場」に関わるサービスを行っているのですが、うまくリモートでの仕事の仕方が確立できれば、その「働く場」は都市部にこだわらなくてもいいんじゃないか?と思うんですよね。「確立」させるために、それなりに超えなきゃいけないハードルはあるにせよ。それに、個人的に地方にはお金や経済合理性だけでは計れない価値があるんじゃないかなぁ、という想いもあって。

 

吉田さん お金だけじゃないよね。地方での事業展開やリモートワーク自体が、サービスのクオリティアップには直結しない。「徳島で作ったから、このセキュリティソフトは抜群に性能がいい!」とはならないもんね(笑)

minmai-pic-6

 

高井さん サイファー・テックのように、「東京以外の拠点」が採用観点でメリットが見立てられれば経営者としてジャッジしやすいのですが、ヒトカラメディアにとってはそうじゃなかった。IT事業ではないですし、お客様から対面で深くヒアリングすることも重要ですし、美波町では営業活動はできないので、東京で働いている方が売り上げにはつながりやすい。

 

吉田さん IT以外の事業だと、ひとつハードルは上がりますよね。

 

高井さん でも、これからの働き方、暮らし方の選択肢のひとつとしてサテライトオフィスのようなスキームって確実に企業側にも働き手側にも求められると思います。それを確信しているんであれば、とりあえず酸いも甘いも自身で味わってみなきゃ、ということでサテライトオフィスを構えました。

 

吉田さん 高井さんの考えている方向に、これからたくさんの会社が進んでいくでしょうね。「マーケットがあるかどうか」、だけで考えるのではなく、「社員を大事にするかどうか」。地方出身の社員のことを考えると、地方に向き合うことも会社のスタンスとしてはとても重要。抱えてる社員の数が多いと、なおさら避けて通れない道だよね。

 

高井さん 介護のために地元に帰らざるを得ない、子どもを東京以外で育てたい、でもスキルは高くてこれからもキャリアを積み上げていきたいっていう方も多くいらっしゃいますよね。最初お会いした頃から感じていましたけど、吉田さんとは、このあたりの感覚が近くって。美波町でヒトカラメディアがサテライトオフィスを構えるのは、自然な流れでした。

 

吉田さん 高井さんと僕、根本の考え方は同じじゃないですか。ゴールは「働く」を面白くして、日本を元気にしたい!で、そこへのアプローチとアウトプットが違うだけだよね。

 

高井さん そうですね、専門性が違うだけ。ヒトカラメディアも『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』ってミッションで掲げていたりしますしね。そういう状況を実現するために、吉田さんは地域のブランディングと仕組み作りを強みに持っていらっしゃって、僕らは働く場作りに強みを持っている。

 

社員4倍、進出企業は16社。地方創生はビジネスチャンスか?

高井さん サテライトオフィスを構えたことで、サイファー・テックにはどんな変化がありましたか?

 

吉田さん まず目論んでいた採用なのですが、なんと社員が4倍に増えました!徳島県の後押しや、移住やサーフィンの雑誌が記事にしてくれたこともあって。

 

高井さん 4倍ってものすごいですね。

minmai-pic-4

 

吉田さん で、嬉しくて、「美波Lab」での日々の働き方や美波町の魅力、そして地域で働く良さを発信したところ、共感してくださった企業が続々と美波町に集まってくれるようになったんです。

 

高井さん この数年で16社集まってきている状況も、ものすごいですね(笑)。

 

吉田さん 地域にも変化がありました。地元の中学生が、職業体験で弊社を選んでくれるようになったんです。地方は大学などの高等教育の場が限定的なので、子ども達は一度は都会に出てしまう。けれども片道チケットで町を離れてしまうんじゃなくて、例えばプログラミングのスキルを身につければUターンで戻ってこれるという選択肢の存在を少しでも見せられたとすれば、嬉しいですね。

 

高井さん サイファー・テックは都市部で解決できなかった採用の課題を解決できて、エンジニアは理想の働く環境を得ることができた。行政は企業誘致ができた。地域の自信にもつながってきている。すごくきれいな座組みで、みんなハッピーですよね。

 

吉田さん そうなんです。うまく座組みを作っていくとみんなハッピーになれる地方創生ってビジネスチャンスだ!と気付きました。個人も含めた世の中がすごいスピードで多様化しているのに、行政サービスは人件費削減、効率化の流れで、これは絶対についてこれないな、ここは民間の役割だな、と。

 

高井さん 確かに。でも、地方創生ってなかなか壮大なテーマですよね。

minmai-pic-5

 

吉田さん 大きいですね(笑)。「地方課題に取り組むなら本気でやりたい!」という思いもあって、それで株式会社あわえを立ち上げたんです。自分が地域に助けられたので、地域に恩返しをしたかった。本業の業績に左右されながら、余力があるときはやる、ではダメ。地域に住む皆さんに失礼だなと。サイファー・テックのCSRではなく、事業として本気で向き合うことにしました。

 

高井さん あわえが手掛けられている取り組み、すごく刺激的ですよ。僕は、美波町にサテライトオフィスを構えて、改めて「地方で働く」ことの経済効果って難しいな、と実感しました。地方への拠点展開がものすごくフィットする企業もいればそうでない企業もいて、そのフィットの仕方も企業それぞれ違ってくるのかなって感覚です。ヒトカラメディアでは、「働き方」、ひいてはそれを含めた「暮らし方」の振り幅を美波町でダイナミックに体感できていることは大きいですね。都市って「働く」と「暮らす」を分けて考えるのが当たり前ですが、美波町ではこの両者が溶け合ってますよね(笑)。

 

吉田さん これがおもしろいんですよ(笑)。たぶん地方では当たり前なんですけど、都市で働いている人から見ると一周回って新鮮なのかもしれませんね。都市って、人も会社も多いから、「繋がりを少なくしよう」とする力が自然と働いてしまうのか、人と人の繋がりがどうしても希薄ですよね。でも、地方では、労働も遊びも家族での暮らしもコミュニティの中での付き合いも、すべて複雑に繋がっていて、たくさんの線が存在する。

 

高井さん そうですね。僕と吉田さんとはいろんな線で繋がっていますし、ヒトカラメディアとあわえのメンバーもいろんな繋がり方してますよね。仕事の話もして、祭りや田植え、トライアスロンにも参加して、地元の方々とも飲んだりして、「経済活動」では括れない、たくさんの刺激と視点をもらっています。

 

吉田さん 僕も、こっちにきて“人”として成長できた。経営者としての僕、美波町民としての僕、というふうに、複眼でものごとを見ることができるようになりましたね。


ソフトとハード、両軸からの「地方創生」

 

高井さん 今回のあわえとヒトカラメディアの業務提携なのですが、ヒトカラメディアとしてはとっても自然な流れでした。既に根本の考え方が共有できているので。というか、いままでもいろんな取り組みご一緒してきましたしね。

 

吉田さん 既に一緒にやってきている感はありますね(笑)。あわえは、美波町で生み出した地域が元気になる“処方箋”を、再現性を持って全国に提供できるフェーズに来ました。その中核にあるのが、過疎地でも可能なサテライトオフィス誘致や起業家誘致のサービスです。日本各地、探せば成功事例はありますが、特定のキーパーソンだけがなし得る属人性の高い方法ではなかなか広がっていかない。

 

高井さん 僕も、建築をやっていた学生時代から地方で「一発イベントをやる」「とりあえず箱を作る」だけでは意味がない、と思っていました。そして、美波町に来てそれが確信に変わりました。

 

吉田さん で、あわえは、ソフト面での企業誘致支援は可能なんだけれど、その受け皿となる働く場を作るハード面のプロフェッショナルではない。しかも、「先に働き方があって、それを実現する箱を準備する」という考え方で働く場を構築していくパートナーでないとうまくいかない、というところまで、気付いていました。

 

高井さん 「先に働き方があって、それを実現する箱を準備する」って、まさしくヒトカラメディアがいまやっていることですね。

 

吉田さん そう、そうなんですよね。それをやってるのって、「あれ?高井君やん!」ってなりました(笑)。

2V3A1291

高井さん ありがとうございます(笑)。どんな働き方があれば組織がよりワークするか、経営の課題が解決されるか、じゃあ限りある予算の中でそれを実現するやり方ってどんなものなのか?オフィスって借りるのも作るのもものすごくお金かかるものなので、いかにしてその価値を上げれるのかを常に考えています。

 

吉田さん あわえで支援している自治体さんはベンチャー企業や若者に地域に入って欲しいと熱い想いを持って本気で考えている。ヒトカラメディアは、きっと一緒にそれを追求して、オフィス、働く場という細かいディテールに落としてくれる。普通の不動産屋さんでは、大工さんに説明できないよ。「ここのスペースは、組織にとってこういう意味があるんです」なんて(笑)。

 

高井さん 「働く場の意味付け」って、都市部ですらまだまだきちんとなされていないですからね(笑)。ヒトカラメディアとしても、「地方」に対してのアプローチは全然やり切れてないなぁというジレンマがあったんですよね。都市部での「オフィス作り」では勝負できるけど、それだけでは、確信を持って都市部のクライアントに「地方で働く」を提案ができない。

 

吉田さん 僕も、何はともあれ一度現場(美波町)を直に見てもらわないと、距離の離れた場所で言葉や写真だけの提案だとなかなか難しいなと思います。

 

高井さん そうなんですよね、なので一緒にそこを作ってくれるパートナーを求めてました。話はちょっとそれますが、吉田さんから地方と都市を結ぶ 「デュアルスクール」という新しい教育のかたちを作る、というお話を聞いた時、ゼロイチで仕組みを作っていくあわえさんのオーガナイズ力すごい!と感動しました。

 

吉田さん ヒトカラメディアには、デュアルスクールという全く新しい座組みを、組織ぐるみでバックアップしていただきましたよね。そのとき、「経済性・リアリティ」と「叶えたい世界」の両軸を持ちながら、可能性を模索していくヒトカラメディアのスタンスをしっかりと理解できたんです。そこではっきりと思った。ヒトカラメディアと一緒にゼロイチのトライアルをしていきたい!って。

 

高井さん ありがとうございます。デュアルスクールはヒトカラメディアのメンバーもとても自分ごととして「この仕組みがどうあるべきか?」を考えてくれていますね。初めてお会いした頃に盛り上がった話が着実に一歩一歩実現していって、本当に嬉しいですね。

あわえ×ヒトカラメディアが生み出す新しいインパクトとは?

 

吉田さん 今回の提携でヒトカラメディアにとってはどんな変化が生まれそうですか?

 

高井さん いかに企業や人にとって意義のある「働く場」や「働き方」を作っていくか、増やしていくか、というヒトカラメディアの本質的な軸は変わらないのですが、そのフィールドのひとつに「地方」というポテンシャルの高い領域が加わりました。難易度も高いんですけどね(笑)。地方の「働く場」や「働き方」に企画から携わることが、重要なポイントだと思ってます。

 

吉田さん 自社が企画運営に携わることで、都市部の企業に対しても「地方の働く」をより深く自信を持って提案できるようになりますよね。それって普通の不動産には提供できない価値ですよ。

 

高井さん そうですね。都内のオフィス空間をプロデュースする際にも重要なのは、「想い」をどう整理して具現化していくかなんです。地域の人の想い、行政の想い、あわえさんの想いを理解し咀嚼し実現し、いい選択肢を増やしていきたいですね。

 

吉田さん あわえは、今回の提携によって、地方創生に悩む自治体に提供できるものが格段に増えます。成果と効果にこだわって、ソフト面からハード面まで、一気通貫した企業や若者の誘致支援サービスを提供できるようになる。世の中いろんなステージの方がいて、そういう人たちにサテライトオフィスを軸にした「働き方」や「暮らし方」の仕掛けを増やしていきたいです。

 

高井さん ヒトカラメディアも、「地方に働く場を作る」ことは、会社のチャンスになるし、社員や地方のプラスにもなるんだ、ということを、東京の企業にどんどん発信していきます!今日は、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

 

吉田さん まさに、これからですね。こちらこそ本日はありがとうございました。

 


minmai-pic-8株式会社あわえ 代表取締役 吉田基晴(よしだ・もとはる)

1971年生まれ。神戸市外国語大学卒業後、複数のベンチャー企業を経て2003年サイファー・テック(株)設立に参画し、後に代表取締役社長就任。同社は徳島県美波町にサテライトオフィスを開設し、その後東京から本社を移転。2013年(株)あわえ代表取締役。自らの体験を活かし、行政や地域住民と共に企業・起業誘致や定住支援をはじめとした地域振興事業に取り組む。ミッションとして、「日本の地域をもっと元気に!」を掲げ、地域にもともとある資源「ヒト(人の持つパワー)・コト(歴史や文化)・カネ(地域にもともとあった産業)」を磨き直し、ブランディングして、地域を根幹から支援している。

http://www.awae.co.jp/

 

株式会社ヒトカラメディア 代表取締役 高井淳一郎(たかい・じゅんいちろう)

1985年生まれ。名古屋工業大学建築・デザイン工学科卒業後、株式会社リンクプレイスにて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、ベンチャー保証会社の立ち上げメンバーとして参画。「働く」と「暮らす」の選択肢を増やすことが豊かさに繋がるという信条のもと、2013年5月株式会社ヒトカラメディアを設立。代表取締役に就任して現在に至る。ミッションとして、『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、東京に本社、美波町と軽井沢にサテライトオフィスを構え、都内の企業を中心に働く場所の選定と、働き方をどう作って行くのかを考えるプロセスと空間作りを提供している。

http://hitokara.co.jp/

 

【関連ニュースリリース】
◼︎あわえとヒトカラメディア、 自治体向け「サテライトオフィス誘致支援事業」において業務提携

 

ヒトカラメディア
ヒトカラメディア
株式会社ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションに、ベンチャー企業を対象としたオフィス移転、内装プランニング、働き方のコンサルティングを行う会社です。軽井沢と徳島県美波町で、サテライトオフィスを展開しています。